PX-7500N導入記1(導入編)
EPSONの大型インクジェットプリンタPX-7500Nを購入しました。
これで本格的に、デジタルプリントによる作品作りに入れます。(画像は楽天へのリンク→)
購入に際し気を遣ったことは、
1:価格 2:故障時の対応 3:搬入 でした。
1は単純に予算の問題もありますが、確定申告時に減価償却が1年で行える特例があるため、30万円以内を基準に探しました。この機種はちょうどそのボーダーにあります。
購入したのは3年保証付のセット商品「EPSON MAXART PX-750NSP3 3年保守付キャンペーンモデル」。
大型商品故、修理に来てもらわないといけないわけで、1〜2回分の費用で3年保証になるという商品です。セット商品ということで、本体・スタンド・延長保証を別々に買うよりもお買い得。今回は楽天で購入し、楽天のポイントも3000ポイント近くつきました。
3の搬入は気をもむ点でした。エレベーターのない3FをSOHOのように利用しているため、果たして大型商品が搬入出来るか。結論から言うと、そのための搬入料30000円ということです。購入のクリックから搬入まで10日ほどかかった割に、搬入自体は30分程度で完了しました。
ちなみに、MAXARTは個人には販売しないのが基本と担当者が言っていました。一応個人事業主で屋号もあると伝えたら、それなら大丈夫でしょうとのこと。
写真は、搬入直後のプリンタ。まだ部屋になじんでいませんね。![]()
大きいだけであくまでもインクジェットプリンタ。説明書通りにインクカートリッジをセットし、ネットワーク接続をmacで設定(Bonjour経由のプリンタと表示されました)。この辺は慣れていれば、1時間以内で終わります。むしろ気持ち的にはユーザー登録や延長保証登録の方が面倒でした。
電源を入れて一番驚くのは騒音。プリント中は大したことないですが、通電直後の音は、掃除機のような唸る音がします。あるいは工場系サウンド。夜は遠慮する必要がありそうです。
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搬入費込みで約30万円の商品。これは安いのか高いのか。
機構的には非常に単純で、価格はひとえに生産量の問題と聞いたことがあります。あとは例によって消耗品商法なのでしょう。とはいえ、入力装置であるカメラやレンズに30万円を費やすことに抵抗のない人も、なぜか出力機器に30万円は出しません。
作品制作の何に重点を置くかにもよりますが、やはりフィニッシングに私はこだわりたいと思います。最終形態としてのメディアの選択。そのメディアにとって最もふさわしい表現は何か。画面表示であれ、インクジェットであれ、あるいは印刷物であれ、そこが私の追求どころと自覚しています。
これから、不定期ですが、PX-7500Nについて「連載」していきます。








