PPAS「○」展で学んだ、グループ展を成功させるコツ
2008-05-27 8:38 PM カテゴリ:exhibition, pinhole-photography
PPAS「○」展が先週の日曜日(5/25)、無事に終了しました。
見に来て下さった方ありがとうございました。出品者の方々もお疲れ様でした。何と、あの細江英公さんも来場されたようです。(事務所が四谷らしい)
今回、自分はコーディネーターという役割でした。個人的なモチベーションとしては、PPASの理事として会員へのサービス提供、コーディネートという新しい任務に挑戦することでした。
今回の展示で得たこと、考えたことは、
- 運営全般
この人数(8人)、ギャラリーの規模であれば、何とかなる。自分の一定の限界値(積極的な意味で)を確認できたこと。 - 展示におけるグループ展固有の問題
作家ごとの違いを明確にするため、似たような作品を離して展示すること。額の大きさ、色、マットの色、もちろんプリント(カラーor白黒)、作品の雰囲気など。
釘打ちの仕方(右上の図参照)。グループ展全体の高さ(センター)を決める。日本では145cmが標準。海外では155cm位。額の高さを測り、その半分の値に145-155を足したところに平行に糸を引く。額の裏のレール部分に釘の山を引っかける。レールに返しがある分、落下のリスクが減る。ひもは高さが揃いにくい欠点がある。(ワイヤーで吊る際は、この限りでない) - ピンホール写真について
「ピンホール写真でないと出来ないこと」を為し、「ピンホール写真として評価されないこと」を目指す。この相反する方向を追求していかないと、一人の作家としてもピンホール写真界としても、発展しないだろう。その意味で言うと、佐藤時啓さんの創作はやはり抜きに出ていると思う。
しばらくPPASでの活動は休みます。








