ピクトランのシャドー部にこだわったプリントを展示します
2008-10-03 10:14 PM カテゴリ:drops-of-light, exhibition
前回のエントリで告知した展覧会。今日は、展示作品のプリントについて書きたいと思います。
すでに本サイトで何回も取り上げている通り、コスモスインターナショナル取り扱いのピクトランを全面的に使用しています。
ピクトランの一番の特徴であり、プリントが難しいのは、シャドー部の扱いです。ましてや今回の場合、マットブラックインク使用の上、被写体自体が黒だらけのデータです。普通にプリントをすれば、シャドーは一気に落ち込みます。被写体における黒の割合から、独自のプロファイルを複数使い分けて対応しています。
真っ黒の中の黒。これを見せたいため、展示では表面をガラスやアクリルで覆わない予定です。
枚数と大きさは、フレームサイズで24×30インチのものが9点。32×40インチのものが1点。ピクトランのロール紙タイプです。
最近はピクトランによる出来の良いプリントを多く見かけるようになりましたが、被写体も含め、今までに見たことがないピクトランの一面をお見せできると思っています。
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日時:2008年10月20日(月)から26日(日)
場所:フタバ画廊
住所:東京都中央区銀座1-5-6福神ビルB1F
URL:http://www.futabagallery.com/
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