展覧会初日・安齊重男さんも興味津々でした
2008-10-20 11:16 PM カテゴリ:exhibition
今日は展覧会の初日。いきなり、あの安齊重夫さんがいらっしゃいました!
残念なことに私はその場に居合わせることは出来ませんでしたが、ギャラリーのスタッフによると、長い時間滞在してくださったとのこと。
その話によると、まずは高く評価していただいたそう。何よりも、安齊さんからの質問が止まることがなかったそうです。それだけでも、展覧会をやった意味があったというものです。
作品の配置、作品間のあるものの意味、額装の効果、プリントの見せ方・・・
特に、作品の順番・構成について「リズム感」という表現をされていたのは嬉しい限りです。ナラティブではない組写真の見せ方を理解できる写真関係者はまれです。さすが、多くの現代アートの場に立ち会ってきた方だと思いました。
また、今後の展開というか課題に関しても、私が現在取り組んでいる方向も必然的に理解されたようで、本当に驚きです。
一方、デジタル技術に関する認識には若干相違がありました。私の世代ではデジタルは新しいものではなく、所与の技術です。相違点をうまく書くことが出来ませんが、デジタルらしさの何にこだわり、何を銀塩写真と同じ物と見るか、という点です。
安齊さんも、私から直接聞きたいことがもっとあったそうです。私も直に伺ってみたかったなぁ。とにかくありがとうございました! 今度お会いするときは、この発展型を是非見ていただきたいです。









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