【買い物】締まりが良く滑らかな自由雲台ー梅本製作所SL-50ZSC
締まりが良く滑らか!?・・・自由雲台の話です。自由雲台の中でもパーンが独立して行えるタイプがあります。ジッツオやリンホフがその代表ですが、いかんせん高い。国産やそれほど高くない輸入品を試しましたが、中々いいものに出会えませんでした。※例えば、FLMのCB-32(こんなところで販売中)や、スリックのPBH-400(メーカーのサイト)
今回購入したのは、梅本製作所の自由雲台SL-50ZSC。これは現在のところ、コストパフォーマンスを含め最高の自由雲台と言って良いと思います。3種類あるうちの中間・標準的な大きさです。バッテリーパックのついたデジタル一眼に70-200mmF2.8を横位置で付けても大丈夫(縦位置は少し不安、感覚的に)。ちなみに最近の三脚撮影は、シャッタースピードにかかわらず、ミラーアップかライブビューでショックを逃がさないと絶対ダメですね。
今回購入したのは、梅本製作所の自由雲台SL-50ZSC。これは現在のところ、コストパフォーマンスを含め最高の自由雲台と言って良いと思います。3種類あるうちの中間・標準的な大きさです。バッテリーパックのついたデジタル一眼に70-200mmF2.8を横位置で付けても大丈夫(縦位置は少し不安、感覚的に)。ちなみに最近の三脚撮影は、シャッタースピードにかかわらず、ミラーアップかライブビューでショックを逃がさないと絶対ダメですね。
何がすばらしいか。
1:まず基本中の基本、ちゃんと締まります。当たり前のことに聞こえるかもしれませんが、これが出来ない自由雲台の多かったこと。思いっきり締め付ければ締まる、では困るわけです。適度な力加減でキュッと締まる。締め付けたらガタが生じない。
2:緩めると滑らかにカメラ台が動く。グリースが沢山ついていることもありますが、カメラの重さに引っ張られることなくスムーズに回転します。(グリースに埃がつかないようケアが必要かも。)
3:独立したパーンノブがないにもかかわらず、ノブの緩め具合でパーンが単独で行える。この操作は慣れがいりますが、加工精度に自信がなければ、このような作りは無理でしょう。
さらに、情報開示が凄いです。梅本製作所のサイトは決して見やすい・買いやすくはなっていませんが、下町の町工場の雲台制作に対する熱意が伝わってきます。確実にファンを作るサイトです。(実際の購入にはメールでのやりとりが必要なため、そこは何とかして欲しい・・・) あるいは、フジヤカメラのオンラインショップがいいかも。
3Dヘッドはハスキーで落ち着きましたが、移動が多い取材では特に、SL-50ZSCが大活躍しそうです。
なお、開発者のインタビューは、デジカメwatchで詳しく取り上げられています。









