[満] Man IIYAMA Photography » macintosh http://www.iiyamaman.com 写真家・飯山満(Man IIYAMA)のサイト Mon, 02 Jan 2012 14:13:23 +0000 ja hourly 1 http://wordpress.org/?v=3.3 ColorMunki PhotoでCS3とOS10.6ユーザーは要注意 http://www.iiyamaman.com/archives/201001/colormunkyphoto-cs3-snowleopard?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=colormunkyphoto-cs3-snowleopard http://www.iiyamaman.com/archives/201001/colormunkyphoto-cs3-snowleopard#comments Tue, 05 Jan 2010 13:41:30 +0000 飯山満 http://www.iiyamaman.com/?p=1266

 カラーマネージメントツールとして、ColorMunki Photo(カラーモンキー・フォト)を導入しました。
今回の環境:MacOS10.6.2(Snow Leopard)、PhotoshopCS3、PX7500N(プリンタドライバver6.55)

 今までは、モニターのキャリブレーションのみのi1 Display2を使い、プリンタはメーカー純正のプロファイルをカスタマイズしていました。

 しかしピクトランなどという特殊な紙を使っていると、どうしてもプリンタプロファイルを自作しないといけない状況になってきました。が、最高峰のX-rite社 i1シリーズはプリンタプロファイルが作成できるものの、高い。大事なことだけど、高い・・・

 このエントリは紙の問題でなく、OSとColorMunki Photoとの相性問題なので、ピクトラン以外の紙についても当てはまる内容です。

まずモニターのキャリブレーション

 i1 Display2との比較でいうと、一番感心したのは環境光に合わせて輝度の目標値が設定される点。i1 Display2も環境光を測定できますが、環境光とパネル輝度を意味付けることはありません。あくまで参考値。またi1 Display2では今まで、モニターを最大限の明るさまで上げてようやく目標輝度を達成していましたが、ColorMunki Photoでは余裕のある設定値になりました。これもこの関連付けのおかげでしょうか。実際の見た目の明るさに大きな違いはありませんが、100%で達成されるのと、30%台でクリアー出来るのは気持ちの面でも安心です。

 操作については、ボディ中央部のホイールを回す手間はあるものの、基本的にはi1 Display2と同じ。移行にハードルはありません。モニター上部に固定するためのウェイトがなかなか優れものです。i1 Display2では、パーマセルテープを貼って固定していましたから。

ここからがタイトルに関係した本題、プリンタプロファイルの作成

 画面の指示に従って、カラーチャートを出力。紙質はピクトランだから、ピクトラン用の設定で出力して・・・ これが大きな間違いでした!

左がColorSyncしてしまったプリント。明らかに薄い(明るい)。

左がColorSyncしてしまったプリント。
明らかに薄い(明るい)。

 「ピクトラン用の設定」というのは、紙の厚さや色補正なしなどの設定を、私がPhotoshopCS3で作成したものです。これは、カラー・マッチングの部分がColorSyncで変更できないようになっています。これを使ってチャートを出力してしまうと、薄くプリントされます。

 正解はエプソンの場合、プリセットを標準から設定し直し、カラー・マッチングもColorSyncでなく、エプソンColorControlを選択。印刷設定で当然、色補正なしを選択。

 出力されたチャートを10分乾かし、ColorMunki Photoでハンドスキャンニング。紙によってはスムーズに機器が進まず、何度も読み込みを繰り返します。少し慣れが必要みたいです。若干前方を上げてあげると滑らかに動く気がします。この後、細かい階調用のチャートもスキャンします。これで、あらゆる用紙でのプロファイル作成が可能に作りました。

 なお、メーカーのサポートページには、OS10.5とCS3からこの事象が報告されています。昨夏のエプソンの件といい、OS10.5は結構面倒なことをしてくれますね。

まとめと要望など

 もちろんi1シリーズと比べ、値段分の差(約4倍)は色々とあるのでしょう。しかし結論から言うと、RGBデータからインクジェットプリンタへの出力を管理するだけなら、これで十分な感じです。

 ColorMunki Photoでさらに望みたいのが、プリンタプロファイルをトーンカーブ的にさらにカスタマイズ出来る機能。別の画像を読み込んで精度を高めることは出来ますが、シャドーだけカーブをより寝かせたいとか、痒いところに手が届けば。私の場合、テーマ・撮影方法・出力紙が一体となっているので、同じ紙でもテーマごとにそのトーンを変えられれば言うことないです。

]]>
http://www.iiyamaman.com/archives/201001/colormunkyphoto-cs3-snowleopard/feed 0
64bitプロセッサとSnow LeopardとPX-7500NとCS3の相性 http://www.iiyamaman.com/archives/200909/snow-leopard-with-px-7500n?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=snow-leopard-with-px-7500n http://www.iiyamaman.com/archives/200909/snow-leopard-with-px-7500n#comments Wed, 02 Sep 2009 01:43:41 +0000 飯山満 http://www.iiyamaman.com/?p=859  発売日にSnow Leopardを購入しましたよ。インストールディスク不良などが巷で騒がれていましたが、当方は問題なくアップグレード完了。

 OS10.6の操作感自体は各所で言及されているのでここでは書きませんが、標題の対応状況について人柱報告です。

 まずは使用環境。
 1:Mac Pro、プロセッサは64bitの、2x2.8GHz Quad-Core Intel Xeon。
 2:OS:10.6
 3:プリントを実行するソフトウェア:Photoshop CS3 Extended
 4:プリンタドライバのバージョン:6.55

 A:相変わらずPhotoshop CS3の(カスタム)キーボードショートカットが認識されない。また、アプリ終了時、正しく終了されるにも関わらず異常終了のメッセージが必ず出る。キーボードショートカットのバッティング問題は、10.5時代からシステム環境設定を色々いじるも、解決できず。

 B:TCP/IP接続に未対応だが、Bonjour接続が可能。なお、両者の間にプリント速度(体感)に差はなし。エプソンの10.6対応状況のページによると、いずれ対応予定らしい。

 Aの問題は、CS5が出るまで我慢しよう。CS4はmacでは64bitネイティブでないらしいので。

]]>
http://www.iiyamaman.com/archives/200909/snow-leopard-with-px-7500n/feed 0
エプソンがカラーマネジメントポリシーを大幅変更 http://www.iiyamaman.com/archives/200907/epson-changing-cms-policy?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=epson-changing-cms-policy http://www.iiyamaman.com/archives/200907/epson-changing-cms-policy#comments Thu, 23 Jul 2009 13:36:21 +0000 飯山満 http://www.iiyamaman.com/?p=790 あまり広まっていないようなので、エントリ。

 エプソンがPhotoshop上でのカラーマネジメントポリシーを変更したようです。macOS10.5にCS4で生じる不具合を解消するに伴い、全体のポリシーを見直したとのこと。

Adobe® Photoshop® CS3以降およびAdobe® Photoshop® Elements® 6.0以降、Adobe® Photoshop® Lightroom®1 以降をお使いで、プリンタードライバーによる色補正をご使用の方を対象に、従来のカラーマネジメントの設定方法(以下ワークフロー)を見直すことになりましたのでご案内いたします。

 詳しくはこちらhttp://www.epson.jp/products/colorio/colormanagement/index.htm
OS、プリンタ、Photoshopのバージョン毎に新しいドライバも用意されています。

 エプソンのプロセレクションブログには、もう少し分かりやすい説明も出ています。不具合は3月末に発見されたとのこと。遅いかな。いや、様々なユーザー環境に一つ一つ対応するには、相当大変だったでしょう。ウェブサイトのブラウザチェックとは、訳が違いますからね。

 そもそもエプソンが、Photoshopでの出力に「カラーマネジメントなし」を推奨していたことすら初耳でした。私は昔からずっと「Photoshopによるカラー管理」派だったのですが・・・ ドライバを更新するか迷い気味です。

]]>
http://www.iiyamaman.com/archives/200907/epson-changing-cms-policy/feed 4
Maperture Proはmacで使える最強のgeotag編集ソフト http://www.iiyamaman.com/archives/200906/geotagging-with-maperturepro-on-aperture?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=geotagging-with-maperturepro-on-aperture http://www.iiyamaman.com/archives/200906/geotagging-with-maperturepro-on-aperture#comments Thu, 04 Jun 2009 12:09:15 +0000 飯山満 http://www.iiyamaman.com/?p=734  久しぶりにmac関連のGPSツールについてのエントリです。(実は、この辺の検索ワードで当ブログの過去記事を読んでいる方が結構多いみたいです。) 使用2日目のため、知っている範囲内で。そもそもApertureをまだ使いこなせていませんが。

概要

 Maperture Proというプラグインは、(Appleのプロ用画像閲覧・編集ソフト)Aperture上で各種画像データにgpx形式などで保存された位置情報を付加することが出来る。(余談。Apertureが「アパチャー」と読むなら、Mapertureは「マペチャー」か?)

対象

 たとえ英語が理解できなくても、位置情報の埋め込みについて経験のある人。Apertureの基本操作については省略します。

手順

 ダウンロード先はこちら。http://www.ubermind.com/products/maperturepro.php(米:Übermind社)日本語版はありません。今のところ、日本語版Apertureでも動作しています。

 15日間のフリーライセンスの後、39.95ドル請求されるようです。ちなみに、Aperture自体の30日間フリーライセンスのダウンロードはこちら

maperture1 ダウンロードしたファイルを実行し、インストール。

 いつも通りApertureを起動。ブラウザ画面の画像を右クリックし、「外部エディタまたはプラグインで編集」の中の「Maperture Pro」を選択。(最初は、チュートリアルのビデオが流れます。)

 右上の(地図の「Terrain」の上あたり)▼から、「import tracklog…」で、予め保存しておいたgpxファイルを読み込みます。とりあえずそのまま実行(Set Locations from Tracklog)し、データが合致すると、画面のGoogleMaps上にピンとして示されます。(複数画像の選択も可。)

maperture2 作例の写真は、京都・大原三千院近くの水田で撮影したものです。このままで良ければ「Save」。動かしたい場合は画面上でドラッグ可能です。

 Apertureのインスペクタのメタデータ表示で、位置情報関連が見えるよう設定すると、作例のように緯度・経度・標高、おおまかな地名が埋め込まれます。

 ブラウザ上のサムネイルを右クリックし「マップ上に表示…」で、ウェブブラウザ上のGoogleMapsに表示もされます。インスペクタのメタデータ表示では、緯度・経度が時分秒となっていますが、GoogleMapsではちゃんと変換されています。インスペクタ上でも、この形式で表示してくれればいいのに。

maperture3 ちなみに、本当に埋め込まれているか確認するため、ファイルをjpegで書き出し(「バージョンを書き出す」)、GPSPhotolinkerで開いてみたところ、正しく表示されました。このflickrでも(事前の設定をしていれば)、正しくmap表示されました。

結論

 ファーストインプレッションの段階ですが、このプラグインはmac用GPS関連ツールの中で最強と思われます。これを待っていました。iPhoto09もgeo関連で面白い機能を備えていましたが、書き出すと位置情報が抜けてしまう(私がAppleStoreで試した範囲では)など、プロユースで位置情報を扱うには至りませんでした。今後、プロカメラマンのワークフローに位置情報付加が爆発的に広まる予感がするくらい、ストレスフリーなソフトです。

関連情報

macによる位置情報の取得と反映 | Man IIYAMA Photo and Design -飯山満(いいやままん)商店-
GeoLife 地図とGPSの楽しみ←いつもRSSで最新情報を入手させてもらっています。

]]>
http://www.iiyamaman.com/archives/200906/geotagging-with-maperturepro-on-aperture/feed 0
Mac版JetPhoto Studio Proでルート付き写真地図の作成 http://www.iiyamaman.com/archives/200803/view-routes-and-photos-on-googlemaps?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=view-routes-and-photos-on-googlemaps http://www.iiyamaman.com/archives/200803/view-routes-and-photos-on-googlemaps#comments Thu, 13 Mar 2008 14:21:31 +0000 飯山満 http://www.iiyamaman.com/archives/200803/view-routes-and-photos-on-googlemaps Mac版JetPhoto Studio ProでGoogleMapsにルートと写真を表示させる方法について。

以前、有料のJetPhoto Studio ProでGoogleMapsへの書き出しが上手くいかなかったことを書きました。この解決(回避)法は、一度Google Earth用kmlファイルを作成し、そのファイルをウェブサーバーに上げ、そのURLをGoogleMapsの検索窓に入力することです。

前段階として、GPSPhotoLinkerによる位置情報埋め込みと、画像のPicasa Web Albumsへのアップロードを済ませておきます。

1: JetPhoto Studio Proで新規アルバムを作成し、画像を読み込む

JetPhotoStudioに画像を読み込む JetPhotoStudioのアルバムというのは、iPhotoでいうライブラリ。ただし、一度オリジナルファイルをアルバムにしてしまうと、JetPhotoStudioを経由しないとそのファイルを直接触れなくなるようなので、要注意です。ここでは、新規作成したアルバムのウィンドウ内に画像をdrag and dropします。

上手くいくと、右上の>>をクリックして表示されるパネルの中に、緯度経度が入っているはずです。

2: JetPhoto Studio ProでGPXファイルを読み込み、kmlで書き出し

kml書き出し 右側のパネルにある「GPS&Geotag」から、「import GPS Logs」↓「import from GPX file」と進み、GPXファイルを読み込む。

不要なログは、スクリーンショットの「ACTIVELOG #30」が表示されているセレクトボックスからログを選び「-」のクリックで削除。

メインウィンドウのタブから「Map」、左下の「Link photos on Google Earth」をクリック。kmzファイルは、写真の実データが埋め込まれますが、kmlファイルには埋め込まれません。単純に済ませる場合はkmzで十分ですが、ここでは「Generate KML…」を選びます。

理由は、kmzファイルのサーバー上での表示に時間がかかる(特に写真クリック時の動き)ことと、どうせPicasaにアップしたのだから、そのファイルをイメージソースにしたいからです。

3: エディターでkmlファイルを操作

エディターでkmlファイルを操作 kmlファイルをエディターで開きます。最下部の辺りに、画像に関する記述があります。ここは、htmlの知識があればいくらでも修正可能です。

必須の作業は、imgタグのsrcをPicasa Web Albumsの同一画像に代えること。Picasa Web Albumsのサムネイルを最大(288px)にして、右クリックから画像のURLをコピペします。画像が多くなればなるほど、この作業は面倒です。修正後、ファイルを任意のサーバーにアップ。

4: GoogleMapsでの表示

GoogleMapsでの表示 アップしたファイルのURLをGoogleMapsの検索窓に入れると、ルートと写真の付いた地図が表示されるはずです。

後は、「このぺージへのリンク」から、iframe用のタグが出てくるので、それをブログなどに貼り付ければ完成!

ここまで面倒な手順をかける意味があるのか?ということは聞かないで下さいね。もっと簡単なやり方はあると思いますし。

以下が、埋め込まれた地図です。

大きな地図で見る

]]>
http://www.iiyamaman.com/archives/200803/view-routes-and-photos-on-googlemaps/feed 0
MacでPicasa Web Albumsに位置情報付き画像を表示させるには http://www.iiyamaman.com/archives/200803/uploading-geotagged-photo-to-picasa?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=uploading-geotagged-photo-to-picasa http://www.iiyamaman.com/archives/200803/uploading-geotagged-photo-to-picasa#comments Wed, 12 Mar 2008 02:39:11 +0000 飯山満 http://www.iiyamaman.com/archives/200803/uploading-geotagged-photo-to-picasa iPhotoから書き出し前エントリで、GPSPhotoLinkerを使ったGPSデータの埋め込みについて書きました。このファイルをFlickrにアップロードすると、地図上に反映されます(Flickr側での設定が必要、Picasa Web Albumsも同様)。

しかし、同じことをPicasa Web Albumsで行っても位置情報が反映されません。解決方法は、いったんiPhotoに読み込み〜書き出し、アップロードすることです。

ここまで書けば大半のmacユーザーはやり方を理解出来ると思いますが、一応手順を。Picasa Web Albumsそのものの使用法は省略します。

  1. Picasa Web Albums UploaderiPhotoに読み込む
  2. 画像を選択し、「共有」から「書き出し」
    この後使うPicasa Web Albums Uploaderは、画像サイズの選択肢が少ないので、ここでリサイズ
  3. Picasa Web Albums Uploaderの左側の枠内に画像をdrag and drop、アップするアルバムを選択し、Actual Sizeでアップロード
  4. 自分のPicasa Web Albums内のアルバムから「マップ表示」で確認

以上。私のVendingMachines with geotaggedプロジェクトは、Picasa Web Albumsに集積していこうと思っています。URLは、
http://picasaweb.google.com/iiyamaman/VendingMachinesWithGeotagged/photo#map

追記(080320):iPhotoから書き出す際、小文字の拡張子を付けないとPicasa Web Albumsで位置情報が反映されません。

]]>
http://www.iiyamaman.com/archives/200803/uploading-geotagged-photo-to-picasa/feed 0
MacでGPSデータをjpeg画像に埋め込む手順 http://www.iiyamaman.com/archives/200803/merging-geodata-into-exif-with-mac?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=merging-geodata-into-exif-with-mac http://www.iiyamaman.com/archives/200803/merging-geodata-into-exif-with-mac#comments Wed, 12 Mar 2008 01:47:16 +0000 飯山満 http://www.iiyamaman.com/archives/200803/merging-geodata-into-exif-with-mac GPSレシーバーで取得した位置情報を、jpeg画像のexifデータに埋め込むまでの手順です。
(更新履歴:2009年8月1日、GPS Automator Actionsのリンク先を変更。)
(更新履歴:2009年8月1日、手順2以下は、Apertureを用いたこちらのエントリが最新です。)

環境・機材:macOS 10.4.11(PPC)、GarminGPS60(地図なし英語版)
この手の作業は、windowsならカシミールソニーのGPSに付属するソフトで解決する問題ですが、macユーザーとしては極力mac単体で完結させたいということで。
基本として、デジタルカメラの時計を合わせることが必要です。

1: GPS Automator Actionsで、USB接続されたGPSからGPX形式のファイルを取り出す

このソフトは、GPSBabelの機能をmacのAutomatorActionとして動かすフリーウェアです。
更新2009/08/01:どうもリンク先が404エラーのようなので、こちらに私が普段使っているworkflowファイル(zip圧縮)をアップしました。ご利用は自己責任で)

GPS automator actionsインストールしautomatorを起動させると、左のライブラリに「GPS Actions」が表示されるので、選択。
アクションの部分にある「Download from GPS」をダブルクリック。
あとは、GPSのタイプや取得したい要素、書き出す場所などを設定。
この設定では、デスクトップにtrack.gpxというGPX形式のファイルが作成されます。

2: GPSPhotoLinkerでjpeg画像にGPXデータを合わせる

GPSphotolinkerインストールしたら、最初に右上の「TimeZone」を日本なら+9時間に。
(1)「Load Tracks」で先ほどのGPXファイルを読み込む。
(2)「Load Photos」でjpegのファイルを選択する。iPhotoのライブラリ画面からも直接drag and dropできるらしい。
(3)「Batch」タブを選択し、下のオプションを設定。私の標準は、20メートルあるいは120秒以内の範囲で、最寄りのtrackデータを合わせる。
(4)「Batch save to photos」で埋め込みが実行される。
(5)処理が終わると、個々の画像に、Latitude(緯度)Longitude(経度)が入っているのが分かる。CityやStateは、日本の行政区分と合わないことが多いため、手動で修正。
(6)緯度経度を手入力したい場合は、「Save options…」修正(080320):メニューの「special」から「Manually Enter Coordinates…」。

何も保存処理せずに終了させても、データの生成は完了しています。あとはこれをFlickrにアップするなどして、地図上に反映させていきます。

3: 補足1 Geocoding.jpで特定位置の緯度経度を知る

前項(6)のように、特定位置の緯度経度を知るために、このサイトを使用しています。GPSの電源を入れた直後は受信が安定しませんが、その時間帯に撮影してしまった画像や、建物内で撮影した場合に便利です。建物内での位置情報取得という意味では、PlaceEngineなどの無線LAN方式に期待しています。

4: 補足2 GPX Editor JSでGPXファイルを編集する

GPXeditorどうしても軌跡のズレを抜本的に修正したい場合は、こちらのツールを使っています
「import」タブのテキストエリアにGPXファイルの中身をコピペ
「track」タブの下に表示されるデータを操作する
「export」タブから「export as GPX」で修正されたGPXデータが出来る
制作者本人による詳細な使用説明がありますので、そちらを参照して下さい。私はまだ使いこなせていません・・・

]]>
http://www.iiyamaman.com/archives/200803/merging-geodata-into-exif-with-mac/feed 0
Jet Photo StudioのProバージョンでは、肝心なことが出来なかった http://www.iiyamaman.com/archives/200712/jetphotostudio-pro-need-not?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=jetphotostudio-pro-need-not http://www.iiyamaman.com/archives/200712/jetphotostudio-pro-need-not#comments Wed, 19 Dec 2007 12:59:18 +0000 飯山満 http://www.iiyamaman.com/archives/gps/169.php macでGPSデータとExifデータを合わせ、GoogleMaps上で展開する。
以前のエントリでは、USB接続されたGPSレシーバーからGPXファイルを取得するソフトについて書きました。今回は、それ以降の話です。(環境:OS10.4.11、PPC)

jet photo studio緯度経度が表示されるJet Photo Studioという英語のソフト、通常版は無料で使えますが、GPS関連のデータを取り扱うにはproバージョンへのアップグレードが必要です。そこで、25ドルをクレジットカードで支払い、proバージョンを試してみました。

結論:GoogleMaps作成機能で作られたファイル群をアップしても、地図そのものが表示されませんでした。もちろんAPIキーは取得・適用済みです。ただしkmlファイルの方は作成できたため、別の使い方は出来そうです。

また、ExifとGPSデータの結合といっても、iPhotoでいうライブラリのような「アルバム」内で作業が行われるため、オリジナルのJPEGファイルにGPSデータが書き込まれているか、確認できません。(詳しい人なら、それを確認することは出来るのでしょうが)

jet photo studio機能一覧ちなみにGPS関連以外では、無料版と大差はありません。Lightboxやflashでのスライドショーを作成したり、バッチ処理したり。無料版のスライドショー作成では、Jet Photo Studioのロゴが入るといっただけの違いです。

現在はGPS Photo Linkerという、GPSデータとExifデータを合わせられる無料のソフトを使用しています。このソフトの使用感については、追って投稿します。とても便利です。

結局、前回のMac GPS Proに引き続き、授業料を払うこととなりました。もちろん、使い方を理解し切れていないことが原因かもしれません。

]]>
http://www.iiyamaman.com/archives/200712/jetphotostudio-pro-need-not/feed 0
iLife’08 Photo コンテスト(銀座店)で第2位獲得しました http://www.iiyamaman.com/archives/200711/2ndprize-ilife08photocontest-ginza?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=2ndprize-ilife08photocontest-ginza http://www.iiyamaman.com/archives/200711/2ndprize-ilife08photocontest-ginza#comments Fri, 23 Nov 2007 12:26:22 +0000 飯山満 http://www.iiyamaman.com/archives/macintosh/161.php 今日、アップルストア銀座店で行われたiLife’08 Photo コンテストで、「光のしずく」が第2位に輝きました!(写真は、その時の10点)光のしずくシリーズより

写真好きのスナップ写真に混じると、場違いな写真でしたが、見栄えがするからでしょうか、観客はそれなりに評価してくれたようです。その場での参加者投票は、なかなかスリリングでした。

残念だったのは、参加者が少なかったことと、アップルだからもう少しデザイン系の写真が見られるかなという期待がはずれたことです。

それはさておき、自分の作品を見た感想。
3FのスクリーンでiPhotoを使ってスライドショー上映されました。
大きくすると迫力は増しますが、この作品の持つ粒状感の微妙さが失われ、表現したかったことが出し切れませんでした。

賞品表現メディアによって何が適切な見せ方か、改めて考えねばなりません。ディスプレイで見るのとも異なるのですね。

スライドショーでは、ランダムで流していた音楽と意外にマッチし、こういった組み合わせの妙もあるようです。何だろう、iPhotoには写真の性質と音楽をマッチングさせるテクノロジーがあったかな? それともスタッフのセンスか、あるいは本当にランダムだったのか? いずれにせよ、VJの素材として使えないかな?

ちなみに第2位の賞品は、オリジナルTシャツ。一位はiPod nanoだったから、逃したのは残念。

]]>
http://www.iiyamaman.com/archives/200711/2ndprize-ilife08photocontest-ginza/feed 0
Digital Photo Professional Ver3.2.0で画像が表示されない http://www.iiyamaman.com/archives/200711/digital-photo-professional-ver320?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=digital-photo-professional-ver320 http://www.iiyamaman.com/archives/200711/digital-photo-professional-ver320#comments Mon, 05 Nov 2007 08:20:30 +0000 飯山満 http://www.iiyamaman.com/archives/macintosh/155.php 10月31日にリリースされた、Digital Photo Professional Ver3.2.0 for macOSXで画像が表示されなくなりました。

私の環境は、
mac mini 、PowerPC G4 1GH、メモリ1GB、OS10.4.10です。

仕方ないので、購入時の1.5に戻し、2.2にアップデートしました。そろそろLightroomか Apertureに移行したいですが、マシンスペックが無理ですね。

Digital Photo Professional Ver3.2.0アップデーター:ダウンロードのページ

]]>
http://www.iiyamaman.com/archives/200711/digital-photo-professional-ver320/feed 0