[満] Man IIYAMA Photography » pinhole-photography http://www.iiyamaman.com 写真家・飯山満(Man IIYAMA)のサイト Mon, 02 Jan 2012 14:13:23 +0000 ja hourly 1 http://wordpress.org/?v=3.3 Vending Machines 2009-05-30 http://www.iiyamaman.com/archives/200906/vending-machines-2009-05-30?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=vending-machines-2009-05-30 http://www.iiyamaman.com/archives/200906/vending-machines-2009-05-30#comments Tue, 02 Jun 2009 12:12:43 +0000 飯山満 http://www.iiyamaman.com/?p=708 もしかしたら初めて蚕を見たかも 今回は、5月30日の話。ちなみに当日の自動販売機は、京都の大原で撮影したNo.3760から3762。

 宿泊地の大原を出て、雨の中、山道を約5km。峠を越えたところにある静原へ。

 私も参加しているPPAS(ピンホール写真芸術学会)のイベントで、マクロビオティックの食事を頂きながら、その道で有名な中島デコさんを囲んで歓談するというものでした。(写真は、桑の葉を食べる蚕。)

 この学会には色々関わりながら、結局ピンホール写真は私の表現手段ではないという結論に達しました。しかし、ピンホーリスト(造語:ピンホール写真をやっている人)たちとは、写真のオルタナティブ性や、その他考え方などで通じるところもあり、ピンホール写真をやらない私も参加しています。

中島デコさん 会場は、鈴鹿会長のご自宅に隣接された「cafe millet」。料理は娘さんのジュリさん(漢字が分からない…)。野菜と雑穀中心の料理ですが、これほど味やバリエーションが出来るのかと驚きの連続。素材が生きているというか、喜んでさえいる気がしました。中でも、雑穀のキッシュが一番美味しかったかな。あっという間になくなっていました。

 ジュリさんは、若いのにしっかりとホスト役を努めていました。また、自分の考えをちゃんと説明出来ていたのも印象的でした。10月には結婚だそうで、フィアンセにもお会いしましたが、しっかり者の奥さん(婦唱夫随!?)になりそうです。

 田舎暮らしでマクロビオティック。ここまで徹底は出来ませんが、何らかのエッセンスを都会暮らしにも持ち込みたいですね。(写真は、中島デコさんの後ろ姿。)

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PPAS「○」展で学んだ、グループ展を成功させるコツ http://www.iiyamaman.com/archives/200805/learning-from-exhibition?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=learning-from-exhibition http://www.iiyamaman.com/archives/200805/learning-from-exhibition#comments Tue, 27 May 2008 11:38:32 +0000 飯山満 http://www.iiyamaman.com/?p=165 釘打ちの図 PPAS「○」展が先週の日曜日(5/25)、無事に終了しました。
見に来て下さった方ありがとうございました。出品者の方々もお疲れ様でした。何と、あの細江英公さんも来場されたようです。(事務所が四谷らしい)

今回、自分はコーディネーターという役割でした。個人的なモチベーションとしては、PPASの理事として会員へのサービス提供、コーディネートという新しい任務に挑戦することでした。
今回の展示で得たこと、考えたことは、

  1. 運営全般
    この人数(8人)、ギャラリーの規模であれば、何とかなる。自分の一定の限界値(積極的な意味で)を確認できたこと。
  2. 展示におけるグループ展固有の問題
    作家ごとの違いを明確にするため、似たような作品を離して展示すること。額の大きさ、色、マットの色、もちろんプリント(カラーor白黒)、作品の雰囲気など。
    釘打ちの仕方(右上の図参照)。グループ展全体の高さ(センター)を決める。日本では145cmが標準。海外では155cm位。額の高さを測り、その半分の値に145-155を足したところに平行に糸を引く。額の裏のレール部分に釘の山を引っかける。レールに返しがある分、落下のリスクが減る。ひもは高さが揃いにくい欠点がある。(ワイヤーで吊る際は、この限りでない)
  3. ピンホール写真について
    「ピンホール写真でないと出来ないこと」を為し、「ピンホール写真として評価されないこと」を目指す。この相反する方向を追求していかないと、一人の作家としてもピンホール写真界としても、発展しないだろう。その意味で言うと、佐藤時啓さんの創作はやはり抜きに出ていると思う。

しばらくPPASでの活動は休みます。

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PPAS「○」展開催中 http://www.iiyamaman.com/archives/200805/showing-ppas-maru-exhibition?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=showing-ppas-maru-exhibition http://www.iiyamaman.com/archives/200805/showing-ppas-maru-exhibition#comments Wed, 21 May 2008 13:02:56 +0000 飯山満 http://www.iiyamaman.com/archives/200805/showing-ppas-maru-exhibition PPAS「○」展 私がコーディネートをつとめた、PPAS「○」展が始まりました。
しかし、ガニマタだなぁ、私・・・

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ルーニーで展覧会のプロデュースをします http://www.iiyamaman.com/archives/200805/producing-pinholephoto-exhibition?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=producing-pinholephoto-exhibition http://www.iiyamaman.com/archives/200805/producing-pinholephoto-exhibition#comments Sat, 10 May 2008 13:16:04 +0000 飯山満 http://www.iiyamaman.com/archives/200805/producing-pinholephoto-exhibition PPAS「○」展DM 5月20日から25日まで、東京・四谷のRoonee247photographyにて、”PPAS「○」展”という展覧会を開催します。

 「○」をテーマに、ピンホール写真を集めた展覧会です。

 今回私の役割は作家ではなく、企画・プロデュース業務。自分が展示しない展覧会に関わるのはこれが初めてです。なぜこういうことに手を染めたかと言えば、作品を見せるという行為全体を見渡してみたかったからです。面倒なことだらけですが、この規模の展示なら何とか出来そうと言う手応えは感じています。

 展覧会そのものが私にとっての作品になるわけですが、そんな私の今回唯一の「作品」といえば、このDMのデザイン。ブラシで描いたような「○」の切れ具合がポイントです。

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PPAS東京展出展作を総括する http://www.iiyamaman.com/archives/200711/end-ppas-exhibition-tokyo?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=end-ppas-exhibition-tokyo http://www.iiyamaman.com/archives/200711/end-ppas-exhibition-tokyo#comments Fri, 02 Nov 2007 14:02:09 +0000 飯山満 http://www.iiyamaman.com/archives/pinhole-photography/154.php ※展示作品の写真は以前のエントリで

  1. フィルムの物理性を表現するという作品意図が出し切れたか →初日のオープニングパーティーの段階から観客に踏まれ、触られた。偶然にせよ、作品の意図を理解してもらったにせよ、一個の物体という存在感は示せたかもしれない。
  2. spiralというタイトル通りの作品であったか
    →今回は上から垂らしたが、天井の高さを考慮すれば、むしろ下から上昇する展示の方が良かったかもしれない。これは次回作の構想としてある。フィルム自体は30メートルあるので、3F位の高さで表現したい。
  3. インスタレーションとして
    →最初、安い布を下に敷いていたが、鈴鹿芳康会長のアドバイスを受け、ギャラリーの床に直に展示することに。
    最初の構想では壁際に展示するつもりであったが、他の展示者との関係で会場中央に展示することになった。インスタレーションといっているのに、通常の平面的な写真展示にこだわっていた認識の低さに愕然。現実的な問題で会場中央に展示したが、生け花発想で、全方向から見ても大丈夫な展示に即方向転換できたことは、良かったと思う。作品を見た佐藤時啓・東京芸術大学准教授から「一番オイシイ展示してる」と言われたことが最大の収穫であろう。佐藤先生は一瞬で全てを見越していたのかもしれない。

今後も、写真の枠にとらわれない写真家でありたいと思う。

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PPAS東京展の出展作品 http://www.iiyamaman.com/archives/200710/start-ppas-exhibition-tokyo?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=start-ppas-exhibition-tokyo http://www.iiyamaman.com/archives/200710/start-ppas-exhibition-tokyo#comments Sun, 21 Oct 2007 13:00:45 +0000 飯山満 http://www.iiyamaman.com/archives/pinhole-photography/148.php 展示作品2PPAS東京展も無事にオープンしました。
ここで私の展示作品について少し
作品名:spiral #009
白黒の長巻フィルムをピンホールで露光したインスタレーション作品

ーーー
フィルムは「透明な存在」ではないということ。
プリントの原板という見えない存在でもなく、
またデジタルのように見えないデータでもなく、
手に負えない程カールし、踏まれれば折れ曲がり、擦り傷がつく。
それ自身が存在感の固まりであるフィルムの姿をさらけ出した作品。
消えゆくメディアであろうフィルムに対するオマージュや葬送でもある。

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ピンホール写真芸術学会展に出展します(10/16から10/28まで、東京・目黒) http://www.iiyamaman.com/archives/200709/plan-ppas-exhibition-tokyo?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=plan-ppas-exhibition-tokyo http://www.iiyamaman.com/archives/200709/plan-ppas-exhibition-tokyo#comments Sun, 30 Sep 2007 13:37:30 +0000 飯山満 http://www.iiyamaman.com/archives/%e3%83%94%e3%83%b3%e3%83%9b%e3%83%bc%e3%83%ab%e5%86%99%e7%9c%9f/147.php 久しぶりに展覧会をします。現在、関わっているPPAS(ピンホール写真芸術学会)の東京展。展覧会DM

グループ展ですが、今回はこの展覧会のディレクションもやっています。ディレクションというのは初めての経験で、いろんな写真家の意見を集約しつつ調整するというのは何とも大変なことです。準備が整い、無事にオープニングが迎えられればいいのですが。

ギャラリーコスモス 2007年10月16~28日
11:00~19:00(月曜休)
東京都目黒区下目黒 3-1-22 谷本ビル3階
03-3495-4218
http://www.gallerycosmos.com/

10/16夕方のオープニングパーティーでは、ちょっとした調理もします。

肝心の出品作ですが、今回はインスタレーション。これもまた初めてに近い経験。(極論すれば、どんな展示でもインスタレーションであると言える程、展示にこだわりを持つべきであろう。少なくとも私の作品では。)
「ピンホール写真なの?」とか「ピンホール写真である必要があるの?」という突っ込みが入りそうな作品ですが、ピンホール写真という技法を用いることにそれなりの必然性があります。ただ、他の人と異なり、それが前面に出ていないということです。

ご期待下さい。

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