Vending Machines

作品解説:日本中にあるコカ・コーラの自動販売機を撮り続けるプロジェクト。2001年開始。

コンセプトは、上から重要な順に以下の通り。

  1. 何かがたくさんあることを写真で表現するには?
  2. 感性や美的感覚を用いず、自らが定めたルール*に従い機械的に撮り続けること。
    *コカ・コーラ社の自動販売機を(新たに)見つけると撮影。横位置で、自販機を中心に据える。
  3. 同じものを撮り続けること…同じものは一つもないはず。日常生活の隠喩としての撮影行為。
  4. コカ・コーラというアメリカの象徴が、自動販売機という日本的パッケージに包まれ、日本中に伝播していること。

2001年〜のアーカイブ(flickrへのリンク)

3678
2009年 3678体目〜
3550 2008年 128枚
3393 2007年 157枚
3062 2006年 331枚
2594 2005年 468枚
2523 2004年 83枚
1710 2003年 801枚
0637 2002年 1028枚
0001 2001年 636枚

2007年〜Geotagging(位置情報付加)への取り組み

  1. 特定日の行動記録(ルート)と画像を見る(GoogleMaps)
  2. flickr(世界最大の写真共有サイト)の地図で一覧を見る
  3. Picasa Web Albumsで一覧を見る

2004年 New Yorkでの展覧会 “2500 Vending Machines”

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2004年4月8日−5月18日
Generous Miracles Gallery(現在は閉廊)
 原寸大の自動販売機6点と、自動販売機を撮った2500枚の写真を展示。日本おけるアメリカのポップカルチャーの受容のユニークな一形態などとして、評価される。>>詳細ページへ